美容文化を創造する・美容ディーラー・コンサルタント TOPY商事

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はじめまして☆鈴木LF(ロングフェイス)泰輔です

こんにちは!トピー商事埼玉営業所10年目の鈴木です!

今回は初めてのブログということで、何をお伝えしたらいいのかと思いましたが、やはり最近また浮上してきた

ヘアカラーのアレルギー問題について書かせていただきます。

前回のブログでは山田コウタも触れていた話題ですが、今回はそれのおさらいです!

まず一口にヘアカラーといっても大きく三種類に分類されます。

①一時染毛剤 ②半永久染毛剤 ③永久染毛剤

①はカラースプレーやカラーリンス、最近ですとカラーワックス等のような一時的に髪を染めるもの、

②はマニキュアと呼ばれるイオン吸着(髪に帯電している+の電気と、-の電気を帯びた染料が引き寄せ合って

くっついている状態)によって、しばらく色が保つもので、

③は1剤と2剤の二つの薬を混ぜ合わせて、毛髪の内部にしっかりと色素を定着させるものです。

最近、問題視されているアレルギーを誘発する原因のほとんどがこの③タイプのカラーリングですね。

テレビ等では「ヘアカラーによるアレルギー」と報道されていましたが、そのほとんどは③の1剤に使われている

ジアミン(パラフェニレンジアミン)という染料によるものです。

ジアミンアレルギーの具体的な症状としては、薬液が直接接触したところに、かゆみ・赤み・腫れ・ブツブツなどの

皮膚炎症状がでます。しかも怖いところは染毛の48時間後に最も症状がひどくなります。

重篤な症状になると顔がパンパンに腫れてしまったり(ムーンフェイス)、最悪の場合は呼吸困難、血圧低下による 

意識障害などの大変危険な状態に陥ることもあります。

長々と書いてしまいましたが、最悪の事態を知っておくことはとても大切なことだと思います。

美容師さんは技術のみならず、毎日、劇薬を扱っているという意識と責任を持って日々の仕事に取り組んでいただ

き、IMG_0794[1].PNG大切なお客様に安心で快適な時間を過ごしていただきましょう!